こどもの視力低下、ゲーム環境を変えてみた【ニンテンドースイッチ】

ゲーム環境による、こどもの視力や姿勢の悪化が気になっています。

ニンテンドースイッチ、どこでもTVモードの検討

我が家はリビングテレビ用のスイッチとスイッチライトの2台があり、こどもは自分の部屋でゲームを楽しんでいます。

ただ、スイッチの小さい画面に向かって背中を丸めて覗き込む様な姿勢でゲームをしているので、視力や姿勢の悪化がずっと気になっていました。

そこでゲーム環境を変える為に、どこでもTVモードでゲームができる方法を検討しました。

始めはこども部屋に壁掛けのゲーミングモニター設置を考えましたが、家の中での使い勝手を考えて、持ち運びテレビを購入する事にしました。

スイッチ用モニター、プライベートビエラの購入

持ち運びテレビは、パナソニックのプライベートビエラ UN-19F9 を購入。

19v型のバッテリー非搭載タイプなので、電源はACアダプター接続になります。

重さは約1.8kgと軽量なので、重さとしての持ち運び性は悪くないですが、背面の取っ手はもう少しホールド性が欲しい所でした。

持ち運びテレビと言うことで、壁掛けブラケット非対応なので、壁に固定設置はできないです。

ビエラUN-19F9の背面、電源とHDMIを接続
ビエラUN-19F9背面、電源とHDMIケーブルを接続

TVモニターの背面には、HDMI入力端子、電源ACアダプタコネクタ、ヘッドホン出力のステレオミニジャックがあります。

リモコンは付属していますが、背面ボタンでも電源、音量、選局、入力切替が操作できます。

安いゲーミングモニターにはリモコンが無いので、音量等の操作面ではテレビの方が便利だと思いました。

別体の無線LAN内蔵チューナー用のアンテナケーブルは付属では無いので、別途購入しました。

無線LAN内蔵の別体チューナー
無線LAN内蔵チューナー背面入出力端子

チューナー背面には、アンテナ入力、HDMI出力、録画HDD用USB端子があります。

スイッチ用ドック、Genki Covert Dockの購入

続いて、テレビ画面に出力させる為のスイッチ用のドックを購入しました。

インターネットで調べると色々なドックがありますが、今回は接続不具合やゲームの遅延が少なそうGenki Covert Dock を購入しました。

価格は8,680円(税込)と、純正のドックとあまり変わりませんが、コンパクトで持ち運びが便利なこちらを選択。

Genki Covert Dockのパッケージ外観
Genki Covert Dock パッケージ外観

中身はドック本体とUSB-C 3.1ケーブル(1.8mで片側L字コネクター)、そして海外用変換プラグが3個。

Genki Convert Dockの中身
Genki Covert Dock 中身

テレビに出力する為のHDMIケーブルは、ビックカメラのプレミアムHDMIケーブルを購入しました。

ドックはスイッチ以外にもPCやタブレット等もテレビに出力できる様ですが、我が家のAndroidスマホ、タブレットは不可でした。

スイッチ以外で使用する場合、displayport.org で対応機器の確認が必要です。

Genki Convert Dock本体の外観
Genki Covert Dock

接続ポートは写真の上から、HDMI Display Port AV Output、真ん中がUSB-A 3.1 、下がUSB Type-C PD 3.0です。
上のHDMIポートはテレビと、下のUSB Type-Cポートはスイッチと接続します。

本当に小さい!

Genki Covert DockでのTVモードのレビュー(スプラトゥーン2)

スイッチ、Genkiドック、テレビを接続して電源ON、まったく問題なくTVモードになりました。

やはり大きい画面の方がいいです

19インチプライベートビエラの画面の大きさはちょうど良かったと思います。

音声はテレビのスピーカーから出ますが、テレビ背面のイヤホンジャックに繋げばヘッドホンも使えます。

Genki Convert Dockを使用したスイッチのTVモード状態
Genki Covert DockでのTVモード

TVモード時は純正ドック使用時と同様に、スイッチ本体のモニターはOFFになります。

コントローラーはスイッチ本体から切り離すか、無線のプロコン等を使用します。
我が家はPS4のコントローラーを使用しています。
ドックの真ん中の空きUSB-Aポートに、無線のコントローラー変換アダプタを繋いでいます。

ドック自体は多少熱を持ちますが、熱すぎて危険!と言う程ではなかったです。

スイッチライトはテレビ出力不可です。

こどもにスプラトゥーン2をプレイした感想(特に遅延があるかどうか)を聞きましたが、全く問題ないとの事。

画面から少し離れてプレイするようになったので、買って良かったです。

デメリットとしては、
ドック自体はコンセントに直付けなので、設置環境によっては延長コードやケーブル等が煩雑になりそうです。
ドック本体にスイッチを直付けするタイプでは無いので、スイッチ接続用のUSBケーブルが余計になります。
うちのこどももコードがたくさんあるのが気になったようでした。

あとは純正ドックよりUSBポートが少ない事(空きポートはUSB-Aがひとつだけ)

お金は多少かかりましたが、ゲーム環境を改善する事ができましたし、ゲーム時以外では持ち運びテレビとしても利用できるので、この様な環境を構築するのもひとつの案だと思います。

PS4はHDMI切替器で追加接続

後日、PS4もプライベートビエラに繋ぎました。

プライベートビエラはHDMI入力端子が背面に1個しかないので、PS4をする時はHDMIケーブルを差し替えていました。

HDMIケーブルの差し替えが煩わしかったので、amazonでHDMI切替器を購入。

HDMI切替器
HDMI切替器

テレビとゲーム機本体との間に接続する事で、スイッチとPS4のテレビ画面表示を、オレンジ色のボタンを押すことで切り替えらるようになりました。

PS4画面の表示
PS4画面の表示

HDMI切替器は1000円程度ですが、HDMIケーブルを1本追加で購入する必要があります。

HDMI切替器自体の電源は無いので、ゲーム機本体の電源を切ると、HDMI切替器の切替表示ランプも消灯します。
切替器本体のサイズは小さく、背面には滑り止めもついています。

ゲームの切替がとてもラクになりました