中学受験、日能研に入塾するまでにした事

小学校入学からZ会をはじめる

小学校入学から通信教育のZ会をはじめました。
毎月教材が送られ、月末に添削問題を送付する学習スタイルです。
Z会にはハイレベルコースとスタンダードコースがあり、我が家はハイレベルコースを受講しました。
ハイレベルコースは、スタンダードに難しい問題を少し追加してあるものです。

教材をやり終えること毎月の添削問題を出すことを確実にやり切る事を目標に取り組んでいました。

Z会ハイレベルコースから中学受験コースへ切り替え

Z会は、小3から普通と中学受験でコースが分かれます。
この時はまだ中学受験をする事は決まっていませんでした。私たち夫婦は地方出身のため、栄光・浅野の校名すら知りませんでした。
この先、中学受験したくなったとしても対応できるようにと、とりあえず中学受験コース(4教科)にしてみることに。
習い事をしながらでもこなせる量だったので、添削問題も溜めずに毎月提出していましたが、復習や見直しまでは特にしていませんでした。

小3の冬、学校の友達が何人か塾に行き始めたことを聞き、刺激を受けたうちの子は、自分も塾に行ってみたいと言い出しました。

中学受験を意識し、詳しく調べる様になったのはこの頃からでした。

中学受験の塾選び

塾を選ぶにあたっては、まずは通える範囲として、日能研・サピックス・四谷大塚が候補に挙がりましたが、最終的に日能研に決めました。

理由は、
既に通っていた知り合いに、「日能研は学校みたいな感じ」と聞き、中学受験することさえ決めていなかった我が家にとって、程よくゆるく、こどもの性格に合うような気がしたからです。

もうひとつは安全を考えて、駅からの距離が一番近かった事です。

習い事の曜日で決めてしまった校舎

日能研の校舎選びの基準は、近さ(子どもの行きやすさ)と、やっていた習い事の曜日とかぶらない事でした。
この頃は習い事を辞めることすら、考えてもいませんでした。

それどころか高学年になるにつれて塾の日数が増えたり、通塾の曜日が変わったり、テストが増えたり(よく考えれば当たり前の事なのですが)…、など入塾時は深く考えもせず、習い事の曜日にちょうどいい(空いてる)日で、日能研の校舎を探しました。

もちろん選んだ校舎が家から近く、安全に通いやすい場所だったことが最終的に決めた理由ですが、習い事の事情も校舎選びの理由の一つにしていました。

入塾後にわかった事ですが、多くの電車の路線が入る駅の校舎はクラス数が多く「主要校」の位置付けのようです。
つまり競争(クラスの入替)が激しいので、同じ上位クラスでも校舎によってレベルが異なると思われますし、塾長のお話でもそういった趣旨の話がありました。

実際、近隣の校舎から選抜生が入ってくる例がありました。

入塾した校舎はたまたま「主要校」だったので良かったのですが、校舎選びはこう言った視点でも見た方が良いと思います。

日能研の入塾テスト

小3の1月に日能研に入塾問い合わせの電話をしたら、すぐに入塾テストを受ける事になりました。

入塾テストってどんな問題だろう??全く想像もつかなかったので、今まで一度もやっていなかったZ会の復習をしてみました。小3中学受験コースの添削問題の算数のみ、間違えた問題をパソコンで打ち直し、もう一度解いてもらいました。できなかったところは納得するまで教えました。
この時は、これぐらいしかやれることが思いつきませんでした。

入塾テストの「日能研全国テスト」を後日受験という形で、日能研の教室でひとり受けました。その際、小4の本科コースが2月から始まるとの説明を受け、中学受験塾と一般学習塾の入塾時期の違いを初めて知りました。

入塾の全国テスト結果は以下のとおりです。

※数字は略しています

テスト結果でのクラス分けは、上位クラスでした。
テスト結果に偏差値の数字はありませんが、偏差値相当のグラフからは57~58でした。

実際に日能研に入塾してみて、こどもは学校の様に楽しそうに通っていました。

また、Z会は、日能研に入塾するタイミングで退会しました。