玄関のちょい掛けに最適、高耐荷重の縦つっぱり棒ラフィットのレビュー


外から帰ってくると、まず玄関にコートやマスクなどをちょっと掛けておきたくなります。
防寒着はもちろん、雨でぬれた上着や子どもの制服なども。

外で着用したものなので、すぐには部屋の中まで持ち込まないようにしたいと思っていました。

あると便利な 玄関のちょい掛けアイテム をご紹介します。

コートなど上着を掛ける縦つっぱり棒

コートやダウンなどの上着を掛けるとき、今までは3連の壁掛けフックをつけて使用していました。

これでも大人は問題なかったのですが、子どもが届く高さではないため、子どもがひとりで引っ掛けることはできません。

位置を子どもでも届くようにしたら、帰宅後自分の上着は自分でかけられるようになります。
なので、高さの変えられるものを探しました。

スタンドタイプのものなど、色々な種類で悩みましたが、省スペースにこしたことはないので、つっぱり棒タイプを探しました。

購入したのは、縦ツッパリ ラフィット

棒自体の 耐荷重は50kg まで。
ハンガーフックの 耐荷重は10kg と、重いものもかけることができます。
設置長さは 2.0~2.8m まで。

不安定だと、子ども一人で掛けられるどころか倒れる心配があるので、耐荷重の強いものを選びました。

取り付けも簡単です

ラフィットつっぱり部の詳細
ラフィットのつっぱり部

上の4枚の写真ですが、左上が天井側に当たる部分のバネ部、右上が床側で、長さ調整部になります。

一般的な突っ張り棒と違って、棒の内部に戻り止めのロック機構 がついています。
細い側の棒を伸ばしていきますが、決めた長さの所でロックがかかります。

棒本体はアルミ製なので、重くもなく取り扱いもラクです。

よくあるねじ込んで長さを決めるタイプでは無いので、他の場所に移動した時も ねじ込んだ跡が残ることが無い です。

写真左下は、固定した後の天井部。バネを押し縮める事で突っ張らせます。
右下は床の設置部で、高さ調整ボルトで突っ張り具合を調整して、最後に回り止め金具を差し込んで棒の設置は完了です。

突っ張り棒を設置したら専用のハンガーフックを取り付けます。

ラフィット専用ハンガーフック
ラフィット専用ハンガーフック

専用のハンガーフックは、長さ20㎝のフック大と10㎝のフック小が各2個のセットを購入しました。

フックを同じ面に取り付けても、服を重ねて掛けられるように、長いものと短いものをセットにしました。

ハンガーフックのみを追加購入することもできます。

この専用ハンガーフックの良い所は、使わないときはたためる ことです。

つかう時は少しフックを上に持ち上げながら倒します。

フックの着脱や位置調整も、フックの上下についている2か所のロックを付属の工具で90度回すだけ。

ラフィット専用ハンガーフック(小)の設置状態
ハンガーフック(小)

棒の溝に沿って、上下好きな位置に固定できます。

ハンガーフック自体も部品の角部は全て丸めてあるので 安全 です。
棒もフックも造りがとてもしっかりしていると感じました。

耐荷重が大きいこともあるのか、自転車用のフックもありました。

ラフィットを玄関に設置した様子
ラフィットを玄関に設置した状態

突っ張り棒なので、玄関に設置しても足元含め邪魔になりません。

実際に使ってみて、フックがパッとたためるのがとても便利!

ラフィットにダウンを掛けた様子
ダウンを掛けた状態

値段は決して安くはありませんが、造りもしっかりして安定感もあります。

設置場所を変えても、ねじ跡などが一切残らない のも良いところ。

使用していないときは、フックを簡単に折りたたむこともできるのでぶつかることもありません。
使っていてフックの位置が自然に下がってくることも無いです。

縦ツッパリ ラフィットは機能性は申し分ないのですが、デザインは DRAW A LINE の方が良いと思いました。

ただ、DRAW A LINE はフックの固定が尖ったねじを支柱にねじ込む方式なので、固定した跡がどんどん支柱に残るので、せっかくのデザインがもったいない と感じました。

ラフィットは四角い棒なので、各フックの取り付け方向が決まってしまうのが デメリット だと思います。
壁際に設置すると、当然ですが壁側の面にはフックがつけれません。

玄関のちょい掛け用にいろいろな突っ張り棒を探しましたが、最終的には フックが折りたためて、耐荷重も大きい 縦ツッパリ ラフィット を購入しました。

ちょい掛けが便利なのか、子どもも学校から帰宅した時に、自分で制服を掛けてくれるようになりました。

森田アルミ工業の壁掛け物干し

わが家は縦ツッパリ以外にも、横のツッパリ棒なども使っています。

ただツッパリ棒は基本的に取り外さないので、取り外しができる 森田アルミ工業の壁掛け物干し cupen が便利です。

壁に棒を掛けるフックをつけるだけですが、cupen部屋の角に斜めに取り付け ができます。

森田アルミ工業 壁掛け物干し cupen
cupen取付

棒の使用長さは、1058~2068mm の範囲で使えます。

耐荷重は10kg

棒をかけるフックは石膏ボード固定用のピンを4本打ち込んで壁に固定します。

森田アルミ工業 壁掛け物干し cupen
cupen壁掛けフック

棒をかけないときは、フックをたたむ事で 見た目がスッキリ します。

わが家ではリビングのエアコンの前に、棒を掛けれるようにして使っています。

IKEAのペグボードにマスク

もうひとつの玄関ちょい掛けアイテムは、IKEAのペグボード。

コートやバッグ以外のもので、玄関にちょい掛けしたいもの…
マスク です。

基本は洗えるタイプのマスクを使用しているので、帰宅したらちょっと掛けるところがほしいです。
マスクは手洗いなので、洗濯機で洗うものとは別にしたいと思っていました。

帰宅後、使用したマスクをその辺におかれても困ります。
家族が帰宅した後、なるべく面倒ではない置き方を探して、壁にかけることにしました。

IKEAのペグボード
IKEAペグボード

購入したのは、IKEAのペグボード

わが家は壁の色に合わせて白にしました。

使っていないときは壁と同じような感じだし、見た目がとても シンプル
フックなどを自由に取り付けることができて便利です。

帰宅してからの動線を考えて、玄関から洗面所までの廊下の壁 につけています。

小学校の校帽もここにかけるようにしました。

IKEAのペグボードは他にも、小物入れやクリップなど色々なオプションアイテムがあります。

何気ないちょっとしたことですが、玄関のちょい掛けアイテムが整ったことで快適になりました。

きれいな玄関を保っていられるし、使っていて便利だと感じています。